電子絵本【ばんくんのばんそうこう】

昨年のケイに続き、今年の新潟ドリームプランプレゼンテーションのプレゼン作成に、イラスト作成とシナリオ作成のお手伝いをさせていただきました。

今回のプレゼンターは井関徹也さん。僕と井関さんとの出会いは2010年でした。井関さんは病気と闘いながらも、人を笑わせる事に全力で取り組んでいます。そんな生き様に惚れ込み(笑)、今ではとても仲良くさせてもらっていて、いつも僕に笑いとパワーを与えてくれます。

今回のプレゼンを作成するにあたり、シナリオを作る前から「絵本調で作りたい」という井関さんの希望で、キャラクター作りから作業スタート。その後、今回のプレゼンで井関さんの伝えたい事の整理をしていったんですが、井関さんの伝えたい事が多すぎた事(笑)と、その内容の難しさが絵本調にマッチしないという問題が発生。どういうシナリオで構成するか、プレゼン一週間前まで悩みに悩みました。ようやく大まかな構成ができ、今度はそこにどこまで面白さをプラスし、読む人に考えさせる内容にできるかを考える作業に入り、結局できあがったのはプレゼン前日でした。

このドリームプランプレゼンテーションは、ひとりに与えられた時間が10分と決められています。この10分の中で伝えたい夢を明確にし、より多くの人が共感し、夢の疑似体験ができるもの、見ていてワクワクするものが求められます。が、今回は、あえて、全てを伝えない、伝えるのではなく、見た人によって様々なものを感じて欲しい。なんかよくわかんないけど、もう一回見たい。何度も見て「こういう事が言いたいのかなぁ」という所をたくさん見つけて欲しい。そんなふうになったらいいなと考えながら作りました。そして、これをお父さん、お母さんがお子さんに、おじいちゃん、おばあちゃんがお孫さんに読み書かせ、これはきっとこういう事なんだよと教える教材のようにしてもらえたら、最高に嬉しいなと思います。

音楽にも是非、耳を傾けてください。音楽は中澤友希くんというピアニストにお願いしたのですが、序盤の少しコミカルな部分、物語が少しずつ盛り上がっていく部分、そして最後の井関さんがこの絵本を通じて伝えたい部分まで、とても耳に優しく、友希くんらしい音楽でまとめられています。ちなみに友希くんの好きな音楽家は久石譲さんだそうです。それを聞いたときはめっちゃ納得でした。この電子絵本を何度も見たら口ずさむ事間違いなしですよ。

電子絵本【ばんくんのばんそうこう】


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by izanagraph | 2014-09-06 04:06 | いたずらがきとかとか | Trackback | Comments(0)

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